英語の時制∼haveの使い分け~

皆さん、こんにちは。
ナレッジの三澤です。

今回のテーマは”英語の時制”についてお話していきます。

時制

一般に、英語には12種類の時制があるとされます。
・過去形
・現在形
・未来形

・過去進行形
・現在進行形
・未来進行形

・過去完了形
・現在完了形
・未来完了形

・過去完了進行形
・現在完了進行形
・未来完了進行形

過去/現在/未来の3種類に、進行/完了/完了進行 などを組み合わせて「12通りの時制」となります。
特に混乱するのは、”完了形”です。

現在完了とは何か

現在完了形とは、動詞がいわゆる have + p.p.(過去分詞) の形を取ることです。
have finished みたいな。
一般に、現在完了には3つの用法があるとされます。

・経験

I have watched the movie twice.
私はその映画を2回見たことがある。

・完了、結果

I have finished my homework.
私は宿題を既に終えた。

継続

I have lived in Japan for 5 years.
私は日本に5年住んでいる。

現在完了は以上この3つの用法に分類されます。このように分類することは文法学習において重要となりますが、分かりにくいようであれば、シンプルに考えてみてください。

”have” =「持っている」です。

解釈

I have watched the movie twice.
私は、その映画を2度観たという事実を持っている。(そういう状況下にいる)

I have finished my homework.
私は、宿題を終わらせたという事実を持っている。(そういう状況下にいる)

I have lived in Japan for 5 years.
私は、5年間日本に住んだという事実を持っている。(そういう状況下にいる)

”have”の持つ本来の意味に忠実に訳せば、どれも同じになります。
「そういう状況下にいる」のは現在の話なので、「現在完了」と難しくいっても結局は現在系です

過去完了・未来完了

過去完了

I had finished my homework.
私は宿題を既に終えていた。

”had”と言っているわけですから、過去の話というだけです。

未来完了

I will have finished my homework.
私は宿題を既に終えているだろう。

「もう少ししたら、そういう状況下にいるだろう」と言っているわけですから、単なる未来の話です。
”will have”と言っているので、未来の話になります。

訳というのは言葉の整理にしかすぎない為、正しい訳というのは存在しないと僕は思っています。それより、相手の伝えたいことや自分の伝えたいことがしっかりと意思表示ができればいいと思います。英語もコミュニケーションの方法にすぎないので、皆さんの理解しやすい勉強法を見つけてください。

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