可算名詞と不可算名詞とは?

学習指導

みなさん、こんにちは!
個別学習ナレッジの三澤です。

前回まで冠詞「a」「an」「the」の冠詞について勉強してきましたね。
今回のテーマは冠詞あり・冠詞なしについて勉強していきましょう!
では、Let’s learn!

まず、可算名詞・不可算名詞について説明していきましょう。

可算名詞:1つ、2つ…と数えられる名詞のこと
例:computer, dog, house, lemon, apple, saltなど

不可算名詞:数えられない名詞またはグラスや容器に入れないと数えにくい名詞のこと
例:advice, information, furniture, hair, money, musicなど

可算名詞(a,an,the)については説明しましたので、今回は不可算名詞について説明していきます。

✧特徴
・単数を表す「a」「an」がつかない
・複数形がないため「∼s」はつかない
・量を表す「much」「little」を使う
・「some」を使える

では、どのような名詞が不可算名詞となるのか?
名詞を数えるには「1つ目」「2つ目」の区切りは必要です。決まった形を持たない場合、「1つ目」「2つ目」を明確に区切らない場合、不可算名詞になります。

①総称を表す名詞
・money:お金
硬貨 ”coin” やお札 ”bill” は1枚2枚と数えられるが、”money” は硬貨・お札を合わせた総称になるため数えられない

・furniture:家具
家具 “furniture” は椅子や机などを合わせた家具類の総称の為、数えられない。

・luggage:荷物
荷物 ”luggage” はカバンやスーツケースなど合わせた荷物類の総称の為、数えられない。

②素材や物質に着目している物質名詞
・water:水
「1つ目」「2つ目」と区切りがないため、数えられない。

≪一見数えられそうな物質名詞≫
「1つ目」「2つ目」の区切りがない=どこでも区切れるもの、と考えましょう。

・bread:パン
どこで切っても「パン」として成立する為、数えられない。

・chalk:チョーク
1本、2本と数えられそうですが、どこで折っても「チョーク」として成立する為、数えられない。

・papper:紙
1枚、2枚と数えられそうですが、どこで切っても「紙」として成立する為、数えられない。

③抽象名詞
物質の性質や、状態を表す抽象名詞も決まった形を持たない為、数えることができないです。

・information:情報
・homework:宿題
・advice:アドバイス
・news:ニュース

✧不可算名詞の数え方
不可算名詞は決まった形を持たず、「1つ目」「2つ目」を明確に区切ることができない名詞なので、数える場合には形・単位・容器などを用いることが必要です。

・形
a slice of bread(パン1枚) , two pieces of bread(パン2枚)
a sheet of paper(紙1枚) , two sheets of paper(紙2枚)

・単位
a spoonful of suger(スプーン1杯の砂糖)

・容器
a glass of milk(グラス1杯のミルク)
a cup of coffee(カップ1杯のコーヒー)

以上、冠詞・無冠詞についての使い分けでした。
是非、覚えておいてください!

では、また次回お会いしましょう。
See you soon!

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