冠詞「a」「an」の使い方②

学習指導

みなさん、こんにちは!
個別学習ナレッジの三澤です。

前回、「a」「an」の使い分けについてお話をしました。
今回はこの不定冠詞(「a」「an」)の使い方について書いていきます!
では、早速行きましょう。Let’s learn!

①「1つの」(one)の意味を表す
He will be back in a week.  (彼は1週間で帰ってくるだろう。)
Roma was not built in a day. (ローマは1日にして成らず。)
He needs to rest for a day.  (彼には1日の休養が必要だ。)
I eat an orange.       (私は1つのオレンジを食べる。)


②「(特定の)ある」の意味を表す
In a sense he is inteligent.     (ある意味では、彼はインテリだ。)
I was born in a village.       (私はある村で生まれた。)
A man came to see me yesterday. (昨日ある男性が私を訪ねてきた。)

③「いずれの」「どの」「~というもの」の意味を表す
A house built of wood is more easily burnt than a house of stone.
(木造の家は、どの家でも石づくりの家より燃えやすい。)
A horese ia a useful animal. (馬は有益な動物である。)
A toy is an object that children play with. (おもちゃは子供たちが遊ぶものである。)

④不定の人・物の1つを表す
My father is a policeman. (私の父は警察官だ。)
A hero must be brave.  (ヒーロー(英雄)は勇敢でなければならない。)
Once there was a big castle near here. (かつて、この辺りには大きな城があった。)

⑤数量を表す一部として
She thought for a few minutes. (彼女は数分考えた。)
The pain has lessened a little. (その痛みは少し減った。)
We have a lot of water. (私たちは大量の水を持っている。)
She did a great deal of work. (彼女は沢山仕事をした。)
I have a good many things to do today.(今日私はする事が沢山ある。)
A large number of people visit the historic site.(たくさんの人がその旧跡を訪れる。)

不定冠詞は主にこの様な使い方があります。
また、会話の中で初めて話すものごとにつく場合もあります。
例えばこんな会話をしました。

Misawa

Hello, Taro.
What did you do last weekend?

Taro

Hello,Mr.Misawa.
Um.I stayed in home and I ate a fruit.

Misawa

Excellent.
What kind of fruit did you eat?

Taro

It was a strawberry.
The strawberry was delicious.

この会話では私がタロウ君に「週末何をしていたのか」聞きました。タロウ君は「家にいて、ある果物を食べた」と言いました。この時、会話では初めてある果物について述べたため、②の不定冠詞の使い方をしています。
続いて、「どんな種類のフルーツを食べたのか」を聞きました。タロウ君は「それはイチゴだ」と答え「そのイチゴは美味しかった」と言いました。
この時、初めてイチゴだと話したので、最初の”strawberry”には不定冠詞「a」が付き、2分目の”strawberry”には定冠詞「the」を使っています。

ここで不定冠詞と定冠詞の使い分けを学ぶ必要が出てきましたね!
次のブログで定冠詞の使い方を書いていこうと思います。

では、またお会いしましょう。
See you soon!

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